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2026.03.13

第2回外部評価委員会を開催しました

令和8年3月11日、本事業に係る第2回外部評価委員会をハイブリッド形式で開催しました。本委員会は、前回に引き続き、清水則一委員長(山口大学名誉教授)、新井伸博委員(大日本ダイヤコンサルタント相談役)、金子聰委員(本学医歯薬学総合研究科教授)、長江真樹委員(本学水産環境科学総合研究科教授)の計4名で構成されています。

本委員会は、「アジアの大学間連携による持続的社会基盤整備を支えるグローバル人材育成事業」におけるこれまでの5年間の活動内容の評価および継続的な改善を図ることを目的として実施されました。当日は、本事業の実施責任者である河本和明総合生産科学研究科長の挨拶の後、鈴木誠二准教授より、本事業の5年間にわたる進捗状況および実績について説明が行われました。続いて、外部評価委員の先生方から、これまでの取組に対する評価に加え、事業終了後の展開や改善点等について、さまざまな観点からご意見をいただきました。

評価の結果、5年間にわたり事業計画が着実に遂行されていることが認められました。特に学生交流プログラムにおいては、コロナ禍の影響により長期のダブル・ディグリープログラムへの参加者が減少する中、「単位互換に基づく短期留学プログラム」や「ハイブリッド型短期留学」の実施・拡充に加え、当初計画にはなかった研究交流を実施するなど、柔軟な創意工夫により計画を上回る成果を挙げた点が高く評価されました。

一方で、今後に向けては、学生の派遣・受入に関わる大学内の支援体制の整備や、教員の負担軽減を図ることが望まれるなど、建設的な提言もいただきました。

本学では、今回頂戴した貴重なご意見を真摯に受け止め、今後の事業展開(第4モード)に活かしてまいります。

なお、「第2回外部評価委員会総評」につきましては、下記に掲載しておりますので、ぜひご参照ください。

「第2回外部評価委員会総評」はこちら。