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News & Topics
2022.11.15

令和5年度 韓国成均館大学校とのダブル・ディグリープログラムの募集開始

長崎大学工学研究科のキャンパス・アジアプログラム「アジアの大学間連携による持続的社会基盤整備を支えるグローバル人材育成事業」におて、韓国の成均館大学校と中国の山東大学とダブル・ディグリープログラムを実施しています。

令和5年度の成均館大学校とのダブル・ディグリープログラムの募集を開始します。令和5年度4月入学予定者が対象となります。

ダブル・ディグリープログラムとは、長崎大学と海外の大学の両方で学び、修了時に二つの学位を取得するプログラムです。このプログラムは,長崎大学で1年間学習し,成均館大学校に1年間留学します。渡航費や滞在費等の必要経費はほぼすべて負担します。この機会に,海外留学にチャレンジしてみてください。

令和5年度の学生の参加者募集要項はこちら

詳細な内容については、こちらまでお問合せください。
Email: campus_asia@ml.nagasaki-u.ac.jp

2022.09.22

ダブル・ディグリープログラム及び短期留学プログラムの学生が来日しました!

9月初旬に中国の山東大学から1年間留学予定のダブル・デイグリー留学の学生3名と韓国の成均館大学校から6カ月の短期留学の学生1名が長崎に到着しました。

9月5日にオリエンテーションが行われ、長崎大学の概要や今後の長崎大学での授業スケジュール、教員が紹介されました。さらに、国際コーディネータからによって、日本において日常生活を送っていく上で必要な諸手続きや注意事項などについて詳細に説明されました。

10月からの講義をスムーズに受講できるように、9月中に留学生全員を対象とした入学前教育プログラムを実施しました。主に初級レベルの日本語研修に加え、日本の生活に馴染んでもらうために、日本人学生とのレクリエーションも実施しました。今後は、日本のインフラ建設現場の視察も計画しており、こういった取組みにより、本学での教育・研究が有意義なものとなるように全力でサポートしていきたいと考えています。

2022.09.20

ハイブリッド型短期留学プログラムがスタートしました

第3モードから追加された「ハイブリッド型短期留学プログラム」がいよいよ8月から始まりました。このプログラムは,オンラインと実渡航を融合させた留学を通して,異文化や他国のインフラについて見識を深める,キャンパス・アジアプロジェクトの目玉の一つです。

今年度は新型コロナの影響を考慮しつつ、オプションとして実渡航とオンラインによる講義・演習を計画していて、中国・山東大学、韓国・成均館大学校、日本・長崎大学、シンガポール・南洋理工大学及びラオス国立大学から約30名の学生が参加し、延べ34回の講義を予定しています。

8月21日から26日に、成均館大学校から学生6名・教員5名及びラオス国立大学から学生2名・教員1名が実際に長崎を訪れました。第2モードのキャンパスアジア同窓生2名も参加・協力し、学生参加型で実渡航内容の企画・運営が実施されました。学生間の交流会では、英語によるインフラの整備状況の紹介や、同窓生卒業後の活動状況等を照会し、市内現場見学も長崎大学学生の企画の下,実施されました。現場見学では、本明川や雲仙普賢岳災害復旧工事現場、雲仙災害復興記念館等のインフラ建設現場の視察を実施し、日本のインフラ社会的背景及び日本の文化を理解する機会となりました。教員間の交流会では、事業の概要、進捗状況や今後の学生交流の課題などについて活発な意見交換が行われました。

一方,9月8日から9月15日に、シンガポール南洋理工大学に4名、9月14日から9月19日に、韓国成均館大学校に3名の学部生・大学院生が実渡航留学を実施しました。 シンガポール留学では、市内の近代的なインフラ施設を見学し,計画的に進められた都市計画について学び,南洋理工大学では,大学院博士課程の学生と意見交換をすると共に,最新のインフラに関する実験施設や研究室の見学を行いました。 韓国留学では、インフラ関連施設の康川洑と忠州ダムを見学し、文化体験はソウルの古宮、景福宮や古い町、北村を回るとともに,成均館大学校と水原華城を見学しました。今回の留学では意欲的に異文化について学び、成均館大学校や山東大学のキャンパスアジアに参加している学生たちとも積極的に交流し,有意義な経験を積めました。

残念ながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け山東大学の学生は実渡航に参加できませんでしたが、実渡航を行った長崎大学と成均館大学の学生から情報の提供を受けました。本プログラムでは、成果発表会が計画されており、学生たちがオンライン講義や実投稿留学を通じて経験したこと,学んだことを発表する予定にしています。

今回の参加学生が今後,「ハイブリット型短期留学」や「ASEAN拡張型短期留学」、「日中韓ダブル・ディーグリープログラム」などへ参加することを期待しています。

2022.08.19

第3回キャンパス・アジア実務担当者会議の開催

8月18日に第3回キャンパス・アジア事業に関する実務担当者会議がオンライン形式で開催されました。山東大学、成均館大学校、南洋理工大学及びラオス国立大学の実務担当者をはじめ、長崎大学大学院工学研究科の教職員が参加し,活発な意見交換を行いました。

この会議では、5大学間の学生交流協定について重点的に議論され,今年度中には、5大学間で協定を締結することが合意されました。また、「日中韓ダブル・ディグリープログラム」及び「ハイブリッド型短期留学プログラム」の交流人数,進捗状況や問題点等について、意見交換が行われました。特に、初めて開催する「ハイブリッド型短期留学プログラム」には、予定よりも多くの学生が参加し、彼らは参加意欲が高く、非常に良いプログラムになっています。さらに、今年度には「国際コラボレーションラボラトリ」の開設に向けてスケジュールが確認され、来年2月開始に向けて本格的に始動しました。

2022.07.07

英語スキルアップ講座の開催がスタートしました

大学の世界展開力強化事業の1プロジェクトとして、未来の留学生の英語力UPを目的に令和4年6月から英語スキルアップ講座を開講しました。対象者は,将来海外に留学したい,海外で働きたいと考えている工学部・工学部研究科の学生です。もちろん,純粋に英語力を上げたいと考えている学生も対象です。

毎週水曜日の5校時に,国際コーディネータが講師となり,TOEICのリスニング・リーディング対策を30分間,残りの1時間でNHK Worldや,CNN,BBC,TED Talkなどの番組を利用して,リスニング・解説・ディスカッションを実施しています。特にテーマは,技術や、社会問題、文化、時事ニュースだけでなく,アニメやスポーツなど参加している学生が自ら興味があるものを取り上げています。

非常にアットホームでフレンドリーな講座となっています。海外に留学をしてみたいけど「全く英語を聞き取れない」,「言いたいことを英語で説明できない」,「恥ずかしくて英語で発言する勇気がない」と思って二の足を踏んでいる人には最適の講座です。なんといっても無料です。

この講座は,年間を通して実施する予定です。興味がある人は是非とも参加してください。

お問い合わせ:世界展開力強化事業事務局

campus_asia@ml.nagasaki-u.ac.jp









2022.07.04

2022年度「ハイブリッド型短期留学」学生募集のご案内

工学部3・4年生、工学研究科大学院生を対象として、7月末から10月末までの毎週土曜日の午前中にオンライン留学を約30コマ、韓国・シンガポールへそれぞれ5日程度の 実渡航を伴った留学を予定しています。

詳しくは、留学参加を希望・検討している学生に説明会を4回実施します。

① 7月7日(木) 12:10~12:40
② 7月8日(金) 16:10~17:10
③ 7月11日(月) 12:10~12:40
④ 7月13日(水) 12:10~12:40

【事前登録URL・QRコード】
 https://forms.office.com/r/BiKMPFmFFU

ご参加をお待ちしております。

2022.03.24

工学研究科「大学の世界展開力強化事業」
“アジアの大学間連携による持続的社会基盤整備を支えるグローバル人材育成事業”が本格的に始動!!

令和3年度11月に採択された工学研究科「大学の世界展開力強化事業」の初めてのコンソーシアム会議が3月24日にオンライン形式で開催され、本事業が本格的に始動しました.第2モードから続く3大学(日本・長崎大学、中国・山東大学、韓国・成均館大学校)に加え、シンガポールの南洋理工大学及びラオスのラオス国立大学の5大学から総勢40人以上の関係者らが参加し、盛大なスタートを切りました。

コンソーシアム会議では、長崎大学大学院工学研究科と山東大学土建与水利学院・斉魯交通学院・環境科学与工程学院及び、成均館大学校水資源専門大学院・建設環境工学院との間で「アジアの大学間連携による持続的社会基盤整備を支えるグローバル人材育成事業に関する協定」が新たに締結されました。また,これに基づき学生交流協定の覚書も同時に締結されました.今年度中には、南洋理工大学及びラオス国立大学を加えて、5大学間による締結を予定しています。

コンソーシアム会議の冒頭では、長崎大学の伊東理事が挨拶をし、グローバル人材育成プロジェクトの成功への意気込みを述べました。その後、山東大学の副学長韓聖浩、成均館大学校水資源専門大学院の田庚秀研究科長、南洋理工大学土木環境工学部、ラオス国立大学工学部の関係者らが挨拶をされ、キャンパス・アジアプロジェクト第3モードの実施と5大学の連携強化に向けたそれぞれの抱負が語られました。

2022.03.07

~アジア高等教育共同体(仮称)形成促進~採択校連絡会に参加しました

3月7日に文部科学省がオンラインで開催された本事業の採択校連絡会に、本校プログラムの担当教員鈴木准教授と事務職員2名が参加しました。

今年度から大学の世界展開力強化事業の第3モードが開始され、これまでの日中韓3か国に加えて、新たにASEAN諸国の大学との連携など、発展的な取り組みを進めています。事業の取組を更に加速・展開させるため、採択校の間で課題や改善点を共有することを主たる目的として、今回の採択校連絡会を実施されました。

連絡会では、文部科学省、TCS(日中韓3国協力事務局)、大学改革支援・学位授与機構の方々をはじめ、第3モードの採択大学17校の担当者が各プログラム内容の紹介や、特に第3モードの申請において苦労した点、課題等について情報共有及び意見交換を行いました。

今般、コロナ感染症が蔓延の中、プログラムの実施に伴い、オンラインによる共同学位や学生の積極性、ASEAN諸国の政府支援等の問題が共通課題となっており、本学としても、今後のプログラム展開の一助として大変有意義なものとなりました。

2022.02.28

「日中韓オンライン学生交流プログラム」を開催しました

昨年、採択された本事業は2022年度から日中韓の三大学に加え複数のASEAN諸国の大学を含めてオンラインと実渡航留学を融合させた「ハイブリッド型短期留学プログラム」を開始する予定です。

さる2月8日から2月28日までの10日間、プログラムの試行的な事業として、山東大学、成均館大学校及び長崎大学から計29名の学生が参加する「日中韓オンライン学生交流プログラム」を実施しました。しかし新型コロナ感染症感染拡大防止のため、原則渡航ができなくなったため、すべてオンライン形式で開催することとなりました。

このプログラムの特徴は、日中韓の文化的・社会的背景を理解し、インフラに関する諸問題に対して問題解決型のPBL形式で実施した点が挙げられます。インフラ技術、日中韓の文化・歴史、各国の母国語について、英語による講義が26コマ行われました。さらに、各国学生が混合でのグループワークを実施し、講義での課題への調査・分析や、文化、インフラ技術における共通点や相違点について、ディスカッションをしました。

最終日には、学生によるグループワークの成果発表、関係教職員も含めたフリートークを実施し、各大学の教員により講評されました。締めくくりとして、本プログラムの修了証の授与ならびに成果発表に関するグループ賞と個人賞贈呈が行われました。参加学生にとって、思い出がいっぱい詰まったプログラムとなったものと感じています。特に日中韓のインフラ講義を通して、各国のインフラの現状や技術を知ることが出来たようです。またグループワークを通じ、講義で学んだ内容について話し合い、協力してプレゼンテーションの準備をしながら、グローバル人材としての感性、協調性、コミュニケーション能力を養うことが出来たと思われます。

今回の参加学生が今後の世界展開力強化事業における「ハイブリット型短期留学」や「ASEAN拡張型短期留学」、「日中韓ダブル・ディーグリープログラム」などへ参加することを期待しています。

動画のリンクはこちらです。
https://youtu.be/lMB1sJYzun8

2021.12.01

令和4年度 日中韓ダブル・ディグリープログラムの学生募集要項の掲載について

長崎大学工学研究科のキャンパス・アジアプログラム「アジアの大学間連携による持続的社会基盤整備を支えるグローバル人材育成事業」事務局では、アジアのトップレベルの大学とダブル・ディグリープログラムを実施しています。ダブル・ディグリープログラムとは、長崎大学と海外の大学の両方で学び、修了時に二つの学位が取得できるプログラムです。

本日より、令和4年度の派遣学生及び受入学生の募集を行います。本年度から、大学院博士前期課程(修士課程)に加え、博士後期課程(博士課程)もプログラムに参加可能です。

今後の新型コロナウイルス感染状況及び長崎大学の日本人学生の派遣及び留学生の受入に関する方針によっては、学生の募集を中止することもあり得ます。しかし、各大学においてオンラインによる講義の受講や研究指導も準備いただいており、どのような状況でもなるべく修学の機会を確保できるよう模索して参ります。

令和4年度の学生の参加者募集要項を掲載します。是非、奮ってご応募ください。

1-1_山東から長崎2022
1-2_長崎から山東2022
1-3_成均館から長崎2022
1-4_長崎から成均館2022


申込書はこちら(DD申込書ダウンロード)