新着情報

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News & Topics
2022.07.07

英語スキルアップ講座の開催がスタートしました

大学の世界展開力強化事業の1プロジェクトとして、未来の留学生の英語力UPを目的に令和4年6月から英語スキルアップ講座を開講しました。対象者は,将来海外に留学したい,海外で働きたいと考えている工学部・工学部研究科の学生です。もちろん,純粋に英語力を上げたいと考えている学生も対象です。

毎週水曜日の5校時に,国際コーディネータが講師となり,TOEICのリスニング・リーディング対策を30分間,残りの1時間でNHK Worldや,CNN,BBC,TED Talkなどの番組を利用して,リスニング・解説・ディスカッションを実施しています。特にテーマは,技術や、社会問題、文化、時事ニュースだけでなく,アニメやスポーツなど参加している学生が自ら興味があるものを取り上げています。

非常にアットホームでフレンドリーな講座となっています。海外に留学をしてみたいけど「全く英語を聞き取れない」,「言いたいことを英語で説明できない」,「恥ずかしくて英語で発言する勇気がない」と思って二の足を踏んでいる人には最適の講座です。なんといっても無料です。

この講座は,年間を通して実施する予定です。興味がある人は是非とも参加してください。

お問い合わせ:世界展開力強化事業事務局

campus_asia@ml.nagasaki-u.ac.jp









2022.07.04

2022年度「ハイブリッド型短期留学」学生募集のご案内

工学部3・4年生、工学研究科大学院生を対象として、7月末から10月末までの毎週土曜日の午前中にオンライン留学を約30コマ、韓国・シンガポールへそれぞれ5日程度の 実渡航を伴った留学を予定しています。

詳しくは、留学参加を希望・検討している学生に説明会を4回実施します。

① 7月7日(木) 12:10~12:40
② 7月8日(金) 16:10~17:10
③ 7月11日(月) 12:10~12:40
④ 7月13日(水) 12:10~12:40

【事前登録URL・QRコード】
 https://forms.office.com/r/BiKMPFmFFU

ご参加をお待ちしております。

2022.03.24

工学研究科「大学の世界展開力強化事業」
“アジアの大学間連携による持続的社会基盤整備を支えるグローバル人材育成事業”が本格的に始動!!

令和3年度11月に採択された工学研究科「大学の世界展開力強化事業」の初めてのコンソーシアム会議が3月24日にオンライン形式で開催され、本事業が本格的に始動しました.第2モードから続く3大学(日本・長崎大学、中国・山東大学、韓国・成均館大学校)に加え、シンガポールの南洋理工大学及びラオスのラオス国立大学の5大学から総勢40人以上の関係者らが参加し、盛大なスタートを切りました。

コンソーシアム会議では、長崎大学大学院工学研究科と山東大学土建与水利学院・斉魯交通学院・環境科学与工程学院及び、成均館大学校水資源専門大学院・建設環境工学院との間で「アジアの大学間連携による持続的社会基盤整備を支えるグローバル人材育成事業に関する協定」が新たに締結されました。また,これに基づき学生交流協定の覚書も同時に締結されました.今年度中には、南洋理工大学及びラオス国立大学を加えて、5大学間による締結を予定しています。

コンソーシアム会議の冒頭では、長崎大学の伊東理事が挨拶をし、グローバル人材育成プロジェクトの成功への意気込みを述べました。その後、山東大学の副学長韓聖浩、成均館大学校水資源専門大学院の田庚秀研究科長、南洋理工大学土木環境工学部、ラオス国立大学工学部の関係者らが挨拶をされ、キャンパス・アジアプロジェクト第3モードの実施と5大学の連携強化に向けたそれぞれの抱負が語られました。

2022.03.07

~アジア高等教育共同体(仮称)形成促進~採択校連絡会に参加しました

3月7日に文部科学省がオンラインで開催された本事業の採択校連絡会に、本校プログラムの担当教員鈴木准教授と事務職員2名が参加しました。

今年度から大学の世界展開力強化事業の第3モードが開始され、これまでの日中韓3か国に加えて、新たにASEAN諸国の大学との連携など、発展的な取り組みを進めています。事業の取組を更に加速・展開させるため、採択校の間で課題や改善点を共有することを主たる目的として、今回の採択校連絡会を実施されました。

連絡会では、文部科学省、TCS(日中韓3国協力事務局)、大学改革支援・学位授与機構の方々をはじめ、第3モードの採択大学17校の担当者が各プログラム内容の紹介や、特に第3モードの申請において苦労した点、課題等について情報共有及び意見交換を行いました。

今般、コロナ感染症が蔓延の中、プログラムの実施に伴い、オンラインによる共同学位や学生の積極性、ASEAN諸国の政府支援等の問題が共通課題となっており、本学としても、今後のプログラム展開の一助として大変有意義なものとなりました。

2022.02.28

「日中韓オンライン学生交流プログラム」を開催しました

昨年、採択された本事業は2022年度から日中韓の三大学に加え複数のASEAN諸国の大学を含めてオンラインと実渡航留学を融合させた「ハイブリッド型短期留学プログラム」を開始する予定です。

さる2月8日から2月28日までの10日間、プログラムの試行的な事業として、山東大学、成均館大学校及び長崎大学から計29名の学生が参加する「日中韓オンライン学生交流プログラム」を実施しました。しかし新型コロナ感染症感染拡大防止のため、原則渡航ができなくなったため、すべてオンライン形式で開催することとなりました。

このプログラムの特徴は、日中韓の文化的・社会的背景を理解し、インフラに関する諸問題に対して問題解決型のPBL形式で実施した点が挙げられます。インフラ技術、日中韓の文化・歴史、各国の母国語について、英語による講義が26コマ行われました。さらに、各国学生が混合でのグループワークを実施し、講義での課題への調査・分析や、文化、インフラ技術における共通点や相違点について、ディスカッションをしました。

最終日には、学生によるグループワークの成果発表、関係教職員も含めたフリートークを実施し、各大学の教員により講評されました。締めくくりとして、本プログラムの修了証の授与ならびに成果発表に関するグループ賞と個人賞贈呈が行われました。参加学生にとって、思い出がいっぱい詰まったプログラムとなったものと感じています。特に日中韓のインフラ講義を通して、各国のインフラの現状や技術を知ることが出来たようです。またグループワークを通じ、講義で学んだ内容について話し合い、協力してプレゼンテーションの準備をしながら、グローバル人材としての感性、協調性、コミュニケーション能力を養うことが出来たと思われます。

今回の参加学生が今後の世界展開力強化事業における「ハイブリット型短期留学」や「ASEAN拡張型短期留学」、「日中韓ダブル・ディーグリープログラム」などへ参加することを期待しています。

動画のリンクはこちらです。
https://youtu.be/lMB1sJYzun8

2021.12.01

令和4年度 日中韓ダブル・ディグリープログラムの学生募集要項の掲載について

長崎大学工学研究科のキャンパス・アジアプログラム「アジアの大学間連携による持続的社会基盤整備を支えるグローバル人材育成事業」事務局では、アジアのトップレベルの大学とダブル・ディグリープログラムを実施しています。ダブル・ディグリープログラムとは、長崎大学と海外の大学の両方で学び、修了時に二つの学位が取得できるプログラムです。

本日より、令和4年度の派遣学生及び受入学生の募集を行います。本年度から、大学院博士前期課程(修士課程)に加え、博士後期課程(博士課程)もプログラムに参加可能です。

今後の新型コロナウイルス感染状況及び長崎大学の日本人学生の派遣及び留学生の受入に関する方針によっては、学生の募集を中止することもあり得ます。しかし、各大学においてオンラインによる講義の受講や研究指導も準備いただいており、どのような状況でもなるべく修学の機会を確保できるよう模索して参ります。

令和4年度の学生の参加者募集要項を掲載します。是非、奮ってご応募ください。

1-1_山東から長崎2022
1-2_長崎から山東2022
1-3_成均館から長崎2022
1-4_長崎から成均館2022


申込書はこちら(DD申込書ダウンロード)

2021.11.24

キャンパス・アジアプログラム 大学の世界展開力強化事業 「アジアの大学間連携による持続的社会基盤整備を支えるグローバル人材育成事業」に採択

本長崎大学、韓国成均館大学校及び中国山東大学の3大学で5年間にわたり、推進してきた「日中韓の大学間連携によるインフラストラクチャーを支える人材育成事業」が2020年の3月末日に終了を迎えました。この度、キャンパス・アジアプログラム、「アジアの大学間連携による持続的社会基盤整備を支えるグローバル人材育成事業」が大学の世界展開力強化事業に採択されました。

大学の世界展開力強化事業は、国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力の強化を目指した事業です。本学は、平成22年度に『日中韓の大学間連携による水環境技術者育成−水環境の保全と持続的利用を支える技術の東アジアへの展開−』大学の世界展開力強化事業「キャンパス・アジア」中核拠点に採択されました。さらに、平成28年度に「日中韓の大学間連携によるインフラストラクチャーを支える人材育成事業」(第2モード)に採択され、日中韓を中心としたアジア圏のインフラの整備と持続的利用の技術に関する教育・研究に取り組み成果を上げていました。これまでに、延べ224名の学生が交流を行いました。これらの成果と交流経験や実績を基に、地域の共同体を意味する「Asia for All」理念の下、アジア全域で質の保証を伴った大学間交流を活発化させるために、後継事業として日中韓の大学に、シンガポールの南洋理工大学とラオス国立大学も加わり、更に発展させる形の事業が、第3モードとして採択されました。

今後5年間、日中韓の博士前期・後期課程のダブル・ディグリープログラムをはじめ、ASEAN諸国の大学を含めたオンラインと実渡航留学を融合させたハイブリッド型短期留学プログラム、若手研究者の育成および最先端の研究拠点となる「国際コラボレーションラボ」の設立等を展開していきます。本学と日中韓・ASEAN連携大学の学生及び教職員の交流を活性化し、さらにアジア各国のニューズにマッチした持続的インフラ整備を技術面から支え、国際的に活躍できる人材を育成していきます。

本ホームページもリニューアルをする予定です。

◆日本文部科学省ウェブサイト
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/sekaitenkai/index.htm

◆キャンパスアジアウェブサイト
http://www.ipo.titech.ac.jp/campusasia/all-programs/


2021.03.25

ダブル・ディグリープログラムに基づく受入学生3名が修了致しました。

2019年4月から2021年3月まで山東大学から受入れているDDプログラムに基づく大学院生3名の留学生は、この度、長崎大学工学研究科の修士号を取得し、無事修了致しました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって、学位授与式が中止となりました。このため、修了証書は中国の当該学生3名に郵送されました。

特に、社会環境デザイン工学コース所属の韓子双さんは、コースの修士論文に関する試問会において優秀発表賞を、コース内での学業が優秀な学生として工学研究科長賞を受賞致しました。当該学生3名は、長崎大学工学研究科の第一期のDD学生として修了致しました。おめでとうございます!大変喜ばしいことです。

今後もインフラ整備分野において、社会に貢献できるグローバルな視点を有した人材として活躍して欲しいと願っているところです。(※韓子双さんの受賞感想文は以下のとおりです。)


 My name is HAN Zishuang, a double degree postgraduate student at Nagasaki University and Shandong University. It’s my great honor to be able to receive the Section Chief Award in Graduate School of Engineering and Outstanding thesis defense Award.

My deepest gratitude goes first and foremost to Professor ISHIBASHI, my supervisor. Since I became a part of the Environmental Engineering and Planning Laboratory, he gave me much useful advice and illuminating instruction through all the stages of my research. Without his guidance, my graduation thesis could not have reached its present form.

I would also like to express my appreciation to Professor Jiang and Teacher Zhu for helping me adapt to life in Japan as quickly as possible. And I am very thankful to Professor Tada, Professor Nakamura, Professor Seto, Professor Moriyama, Professor Omine, Professor Okumatsu, Professor Nishikawa, Professor Suzuki, Professor Sugimoto, Teacher Higuqi, and all teachers who have taught me and helped me in Nagasaki.

Finally, I sincerely appreciate my Motherland and Shandong University, for providing me such a good chance to study at Nagasaki University. This memorable experience witnessed my biggest growth, and I will stand at the new starting to meet new challenges in the bright future.



2021.03.24

ダブル・ディグリープログラムに基づく受入学生の活動状況について

令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大によって、当該事業の取組内容に甚大な影響が及びました。特に、学生交流への影響が最も大きく、交流人数は5人に留まりました。長崎大学では、山東大学から受入れた大学院生4名が、2020年9月のオンラインによる日本語研修を受講しました。その後、彼らは11月下旬にようやく日本への入国ができるとともに、二週間、成田空港周辺のホテルでの隔離期間を終え、12月10日にようやく来崎出来ました。入国後のホテル待機中には、オンラインによる講義の受講方法や修士論文に関する研究課題の実施方法、奨学金及び生活の留意事項等の説明を長崎大学からZoomで行いました。さらに、危機管理の指導を行うことで、コロナ禍でも安心した状況下で留学生活が送れるような工夫を講じた次第です。

また、第4クォーターにおける講義、修士論文に関する研究活動及び日本語学習についても、コロナ禍で健康維持を重視しながら、無理なく継続できるよう、対面とオンラインによるハイブリッド型の授業形式で実施されました。修士論文に関する研究活動においても、指導教員への研究進捗報告会が定期的(毎月1回程度)に開催されています。さらに、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を判断しつつ、2021年3月に二回に分けてインフラの建設現場に関する見学会を実施致しました。日本のインフラ整備の現場を目のあたりにして、工学系の学生ならではの現場体験が出来、沢山の刺激と感動があったものと思われます。

当該事業は、2021年3月末をもって終了となりますが、山東大学から受入れた第二期のDD学生4名は、2021年8月末日まで本学において留学・研究活動を継続致します。工学研究科及び社会環境デザイン工学コースとしては、今まで同様に全力で留学生達をサポートしていきたいと考えています。

長崎大学工学研究科では、本学の学生のみならず、グローバルな視点を有してインフラ全般に関わる人材を養成することを最も重要な使命と位置付け、今後も積極的に取り込んでいきたいと考えています。


2021.03.23

キャンパス・アジア事業に関する最終報告書が完成いたしました。

「日中韓の大学間連携によるインフラストラクチャーを支える人材育成事業」は、アジアやアフリカ等に代表される開発途上国のインフラ整備に関する課題の解決に貢献できる実践的能力に優れた高度専門職業人材の養成を目的としたものです。特に、2016年度から2020年度の5年間に渡り、中国・山東大学及び韓国・成均館大学校とコンソーシアムを組織して実施してきました。

2021年3月末日をもって当該事業が終了を迎え、5年間の取組み及びその成果、取組みとともに明らかとなった種々の課題や事業終了後の新たな展開等について最終報告書に取り纏めました。なお、最終報告書及び資料別冊をご希望の方、当該事業の内容等にご質問をお持ちの方は、鈴木誠二准教授(ssuzuki★nagasaki-u.ac.jp)までご連絡下さい。(メール送信時には、★マークを@マークに置き換えて下さい。)

報告書(2021年3月)